不自然な恋 / カルメン
参考になるかと投稿しましたが、内容が・・・(次元+ゴエ)×ルパンになってしまった。 すいません、ルパンの浮気が許せない方は 読まないほうがよろしいです 表現はぬるいですが、やってます 「五右エ門、好きだぜ」 ルパンが甘えた声で五右衛門にしだれかかった 「お主・・・いいのか?」 「いーのいーの、次元は当分帰ってこないから、オレを好きにしていいぜ」 「ルパン・・・・」 ふたりはベッドに倒れ込んだ。 「ごえもん・・・・ごえもん・・・」 五右エ門の手が服をまさぐる。冷たい指の感触に体温が上がる 熱い抱擁の最中、ふと五右衛門の肩越しに黒い影が見えた ドアに黒い男が立っていた 「じ、じげんっ」 浮気現場を見られた 「こ、これは!そのっ」 必死で誤魔化そうとしたが、肝心の五右衛門は気がついていないのか行為をやめなかった 「お、おい!五右衛門っ、やめろ」 「お主、いいといったではないか」 「それどころじゃねー、ほら次元が」 あせりまくるルパン 「構わねえぜ、続けな」 と、次元が煙草の煙を吐き出した。 「な、なに?」 「良かったなあ、五右エ門、やっと想いが叶ったんだろ」 にやりと笑った。 「へ?」 何がなんだかわからない。いつの間にかこの二人がグルになってたことか? 「ルパン・・・ルパン・・・・」 そうこうするうちに五右エ門の舌が身体を這う。 「五右エ門っ、やめろ」 抵抗がかえって欲望を煽ってしまう。 ルパンは次元の視線を感じて必死に昂ぶりを抑制した。 「五右エ門、どうやらルパンは感じていないみたいだぜ。手伝おうか」 「ば、ばかやろっ」 次元が触れると、身体がビクッと反応した。 「お、おい・・・おめえら・・・・計ったな」 相棒二人に蹂躙されるのか 「ルパン、拙者はお主を愛してしまった。しかし次元との友情も壊すわけにはいかぬ」 「オレも義理があるからな」 「だからって・・・」 「じゃあ、オレか五右エ門を選ぶのか?」 「う〜ん・・・」 それはできない 「だろ? だからといってこそこそ隠れてやってほしくねえからな」 「じゃあ、次元の前でやれっていうのか!」 「そういうこと」 「んなことできるわけねえだろう!」 「そうか?3人で愛し合うのも悪くねえだろ」 「お主の嫌がることはせぬ」 「だから〜〜〜」 「ほら 五右エ門、ルパンの感じる場所教えてやるぜw」 「かたじけない」 「ばか!スケベ親父」 「いいじゃないか ほら、ここが弱いぜ」 「ああっ」 「ではここはどうか?」 「おまえらー 調子にのるなあー!」 No.1 - 2008/11/29(Sat) 00:07:50 -------------------------------------------------------------------------------- ☆ Re: 不自然な恋 / カルメン 引用 コメントは大歓迎ですw よろしかったらご感想を No.2 - 2008/11/29(Sat) 00:10:15 -------------------------------------------------------------------------------- ☆ Re: 不自然な恋 / えんぎ ゆう 引用 しゅてき、しゅてき〜〜〜vvvv 二人の計画にまんまとハマッたルパン、かわゆすです♪ 次元ちゃん、五右ェ門にルパンの感じる場所をレクチャーするなんて、とても親切ですね(笑) これから3Pも出来るから、嬉しいのかな、内心は(爆) ごちそうさまでしたvありがとうございましたvv No.3 - 2008/12/02(Tue) 17:22:17 -------------------------------------------------------------------------------- ☆ Re: 不自然な恋 / カルメン 引用 コメントありがとうございます もともとは三角関係が好きだったのに、今は3人仲良くが当たり前になりました これもえんぎさんのおかげです >五右ェ門にルパンの感じる場所をレクチャーするなんて、とても親切ですね 五右衛門も忍びの術を試してみたりして、成功したら次元にも教えてあげるかも そのうちどっちがいいか競争(?)とか いかん、暴走してしまう おかしくなったら止めてくださいね では No.4 - 2008/12/04(Thu) 20:14:46 |
★ インドにル受けの花が咲く / カルメン
悠久の時を刻む国 インドにルパンたちはやってきた。 バサラ団という組織から襲われ、ルパンが敵の光線を浴びてしまった。 「ははははっ ルパンめ、苦しむがいい」 と捨て台詞を残してバサラ団は去っていった 「おい、ルパン、大丈夫か!」 次元がルパンを助け起こした 「ううっ・・・」 「どうしたルパン、どこか痛むのか?」 なんだかルパンの目つきがおかしい。 「ううん、ねえ、次元・・・・・しよ」 「ん?なんだ?」 「オレを抱いてw」 「はあ?真昼間から何言ってるんだ?それどころじゃねえだろ」 「だって〜 やりたいんだも〜ん」 とルパンは次元のネクタイを解きだした。 「おいおい、こうしている間にもオレたちの宝石が盗まれちまうぞ」 「もう、宝石なんかより〜 気持ちいいことした〜い」 と話を聞かずに甘えてくる。 「いったい、どうしたんだ!夜にちゃんとやってやるから」 押し倒したくなる衝撃を我慢してルパンを突き放した。 「今がいいの!」 と、そこへ 「ルパン御用だ!」 ガシャリッ 銭形警部が現われてルパンに手錠をかけた。しかしルパンは慌てなかった。 「とっつあん、ちょうどよかった。オレを抱いてよ」 「はあ?ワシをおちょくっとるのか?」 「ねえねえ、オレって結構いいよ」 「こ、こら、うわあ!ルパン、抱きつくなあ」 ゴン! 次元が銭形警部を殴って気絶させた 「あ〜ら、とっつあん、かわいそうに」 「ったく、こい、ルパン」 と次元がルパンの手を引いた。 「どうやら、あの光線でルパンがおかしくなっちまったようだな」 と上着を脱ぎながらぶつぶつ呟いた。 「ほら、抱いてやるから、終わったら五右エ門のところに行くぞ!」 「うん、うれしいwww」 省略 「おい、ルパン・・・・まだか」 「ええ〜、もう一回やってよ〜」 エロ光線のせいかルパンは何度も求めた。 「ちょ、ちょっとまってくれ、もう限界だ」 さすがの次元も腰が痛くなってきた。 「お主たち何をやっておる」 五右エ門がやってきた。 「何やらおかしな連中が宝石を狙っておるぞ」 「それが、ルパンが変な光線のせいでこうなっちまったんだ」 「次元〜 もっとしようよ」 とおねだりしてる。 「ほら、こんなことやってる場合じゃねえよ。それにオレは打ち止めだ」 「ええ〜」 「仕方ない助太刀いたす」 「わーい、五右エ門ちゃんがしてくれるんだ」 ルパンが飛びついた 「こらー。五右エ門」 「お主は養生いたせ」 とルパンを連れて奥へ移動した 「こ、こら、待て〜、いたたた・・・」 止めようとするが腰が抜けて動けない 「あっ・・・んんっ・・・・五右エ門」 ルパンの甘い声が漏れてきた また 省略 「おぬし、まだ足りぬのか?」 「うんw」 「う〜ん、拙者もそろそろ限界でござるなあ」 エロ光線の効き目でルパンは底なしだった 「では名残惜しいが・・・」 と五右エ門は何かをルパンの口に押し込んだ。 「むぐぐ・・・・・」 苦しむルパン 「おい、ルパンに何をしやがった」 丁度、次元が腰を抑えながらやってきた。 「ん?どうしちゃったのオレ?」 きょとんとしてルパンが言った 「ルパン、元に戻ったのか!」 五右衛門は牛の糞をルパンに食べさせたのだ。おかげでエロ光線が消えたのだった。 「おい、五右エ門、元に戻る方法を知っていたなあ」 「いや、その・・・まあ・・・知らないでござる」 「うそつけー!やるだけやりやがって ぶつぶつ・・・」 「おい、おふたりさん、言い争ってねえでバサラ団を追いかけようぜ」 「そうじゃ、そうじゃ」 「うぐぐ・・・仕方ねえ」 とルパンたちは走り出した エチャででたネタです。もし自殺光線じゃなくてエロ光線だったらいいのにね〜っと 次元がエロ光線浴びてルパンをやりまくるのもいいなあ えんぎさん aliceさん 勝手にいただきました No.5 - 2008/12/04(Thu) 20:26:48 -------------------------------------------------------------------------------- ☆ Re: インドにル受けの花が咲く / えんぎ ゆう 引用 題名がナイーーース! なんて思いつつ、しっかり楽しませてもらいました(笑) ルパン底なしッスね・・・しかし底なしルパンを直せる方法分かってて、ヤる五右ェ門・・・いいぞ、もっとやr 絵チャはネタの宝庫ですよね♪ またこういうネタが上がったら、書いて下さい!楽しみに待っております(笑) No.6 - 2008/12/11(Thu) 03:18:33 -------------------------------------------------------------------------------- ☆ Re: インドにル受けの花が咲く / カルメン 引用 思いっきり返事が遅いので気がつくでしょうか この題名は確かaliceさんがつけてくれましたよ。 私も大笑いしました。 >底なしルパンを直せる方法分かってて、ヤる五右ェ門 えんぎさんのゴエならやってくれるはずです。今度描いてください No.17 - 2008/12/14(Sun) 16:41:55 |