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湿った音を立てて次元の節くれだった指がルパンの後ろから抜かれた。

「もう、大丈夫かな? 入れても。オレのももう限界だぜ。はち切れそうだ」
血管を浮き立たせて極限まで膨れ上がり反り返った次元の猛々しい赤黒いオスが、
ルパンの下の口へあてがわれた。
先端から透明な先走りが滴ってルパンのソコを濡らす。

「早く……次元」
「可愛いね……ルパンの下のお口、嬉しそうにヒクヒクしてる……オレのが欲し
くて欲しくてたまらないんだね」
オスの先端だけを潜り込ませるとルパンから小さく声が上がる。
「次元…もっと」
「もっと……なあに?ちゃんと言ってよ。その通りにしてあげるから」
次元は含み笑いを漏らしながらルパンの耳元へ囁くと、大きく広げさせた脚に軽
く音を立てて口付けた。

「次元の意地悪……知ってるクセに」
「言ってくれなきゃわかんないよ、ルパン」
「もっと……深くまで突っ込めってんだよっ」
ルパンは忌々しげな視線で次元を見つめ、焦れたように腰を揺り動かす。
「そんなに怒った顔しないで。可愛い顔が台無しだ」

次元が腰を深く進めるとルパンの唇からえもいわれぬ艶かしい声が漏れる。
「ほら……しっかり根元まで入ったよ。気持ちいい?ルパンのもビンビンに勃っ
ちまってる」
「あぁ…っ」
「ルパンの下のお口、ホントにいやらしいよなぁ。こんなにパックリ大きく広が
っちまうなんてさ」
「……てめぇの……せいだろがっ」
「動かすよ。力抜いて……」
男がゆっくりと抽挿を始めると、ルパンのしなやかな細い身体がリズムに合わせ
て揺れる。
「もうすぐ中に熱いジュース、注いであげるよ。待ってて……ルパン」

次元の掠れた甘く低い声がルパンの耳を優しくなぶる。
「ああ、ついでに身体中にもたっぷりぶっかけちゃおうか?内も外も余すところ
無くオレの細胞にまみれたアンタを見たい……」


暗黒街最強と謳われるルパン

そんなアンタが男のいやらしい肉棒を
恥ずかしい孔に深々と捻じ込まれて夜毎腰を振ってよがってるなんて
誰も夢にも思わないんだろうなぁ……




 

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